G HUB:Logitech G の機器を一つの管理画面にまとめる
要約
旧来のゲーム用ソフトを受け継ぐ管理画面。mouse、キーボード、ヘッドセット、ハンドルを一つの窓にまとめ、遊びごとに設定を切り替え、灯りも揃える。
おすすめ- ソフト名
- G HUB
- バージョン
- 2026.6
- 料金
- 無料
- オープンソース
- 非オープンソース
- OS
- WindowsmacOS
- 更新日時
- 2026-10-05 09:14
四つの小道具を、一つの管理画面に
同じ家の周辺機器を揃えると、長い年月のうちに同じソフトを何度も入れることになる。2016 年の マウス を扱っていた古いゲーム用の品は、2024 年のキーボードを扱う品とは別物だ。G HUB は Logitech G の現在の答えであり、マウス、キーボード、ヘッドセット、ハンドルを同時に見て、四つの無関係な機器ではなく一つの備えの部品として扱う。
変えられる項目は多く、ほとんどは予想の範囲にある。感度の段と DPI の値、キーの割り当ての変更、報告の頻度、対応するヘッドセットの等化と周囲の音の設定、灯りの効果、そして対応する応用が前面に出たときに自動で切り替わる遊びごとの設定。値打ちは、どれか一つが珍しいことではなく、それらが四つの窓ではなく一つの窓に収まっていることにある。

設定の仕組みは何のためか
遊びごとの設定は、宣伝の文句に聞こえる。手元の マウス のボタンが、遊びの中の操作より多いと分かるまでの話だ。側面のボタンに持ち物、地図、音声を割り当てて設定として保存すれば、次の応用では同じボタンが別の仕事をする。手で切り替える必要はない。一週間使ってから効いてくる種類の機能で、初日には見えない。
灯りも同じ考え方で動く。LIGHTSYNC は複数の機器の色を揃え、対応する遊びでは画面に反応させ、机を操縦席のように見せたくないときは控えめな一色で保つこともできる。値打ちがあるかは好みの問題だが、選択肢はここにあり、そのために二つ目の品を入れる必要はない。

不平は、公平に書く
G HUB は軽い品ではない。導入に時間がかかり、更新後の最初の起動で再起動を求められることもあり、もともと余裕のない機械では背後で動く常駐がまた一つ増える。安定性に関する過去の悪評は主に初期の版に付いたものだが、その記憶が残っているから、いまも更新を避ける人がいる。
古い機器はもう一つの縁だ。切り替え以前の硬貨は G HUB ではなく前のゲーム用ソフトが扱うため、新しいキーボードと 2015 年の マウス が同じ机にあると、結局どちらの品も入っている状態になりうる。それこそ、この管理画面が終わらせたかった状況である。
2026.6 は今年の 9 月に届き、最近の流れをなぞる。機器の対応、安定性、画面の細かな修正が中心で、新しい看板の機能は無い。人と硬貨の間に座る種類の品にとって、それは正しい更新の形だ。
古い品から移ってくる人に、一つ知っておくべきことがある。前の世代のソフトは、いまも頭文字 LGS の名で語られ、切り替え以前の硬貨のために残っている。だから或る機器がどちらの担当なのかを先に確かめた方がよい。設定が無いとこの管理画面のせいにする前に。そして側面に十を超えるボタンを持つ、MMO 向けに売られるような マウス では、割り当ての画面こそが値打ちの中心だ。並んだ動作を設定として保存すれば、ボタンの壁が小さなキーボードになる。
最も弱いのは最初の一時間である。新しい機器が認識され、ファームウェアの更新を勧められ、肝心の設定は必要より二段深い所にある。その数分を一度だけ使い、設定を保存してしまえば、以後は何か月も開かずに済む。それがこの種類の品の正しい末路だ。
もう一つ、導入の判断に効く話がある。機器を一つだけ持ち、設定もほとんど変えない人には、この管理画面はやや重い。逆に、机の上に同じ家の品が三つ四つ並び、遊びを変えるたびに割り当てを切り替えている人には、一か所で済むという利点がそのまま時間の節約になる。持ち物の数が、そのまま評価になる種類のソフトである。
同じ家の機器を二つ以上持つ人にとって、G HUB は実用的な選択だ。設定、設定の組、灯りが一か所に集まり、代わりに導入は重い。ここに胸躍るものは無い。それが運転用の管理画面の本分である。