FPS Monitor は機器の数値をゲーム画面の上にそのまま置く

要約

ウィンドウズ向けの機器状態の重ね表示で、処理装置と描画装置と記憶域と補助記憶の使用率、さらに温度や電圧といった感知器の値をゲーム画面の上に並べ、指定した長さのあいだ使用率を記録して後から見返せる。

おすすめ
ソフト名
FPS Monitor
バージョン
5520
料金
有料
オープンソース
非オープンソース
OS
Windows
公式サイト
https://fpsmon.com/en/
更新日時
2026-10-13 10:58

ゲームが動き出したあと、画面の外にもう一つ層がある。この機械がいまどんな状態にあるのかという情報だ。

数値を画面の中へ運ぶ

FPS Monitor はウィンドウズ向けの機器状態の重ね表示であり、作り手が自分で手入れをし、公式の場所から配られている。公式の説明はそっけない。program が計算機の機器の状態を見張り、その情報を重ねた層としてゲーム画面の上に置く、というものだ。同じ場所には、使いどころをはっきりさせる一文も添えられている。機器の状態を見るのに、机の上へ戻る必要も、脇にもう一台画面を置く必要もない、と。

読める対象として公式が挙げるのは処理装置、描画装置、記憶域、補助記憶で、およそゲームの手触りを決める部分にあたる。これはよくある場面と重なる。絵の滑らかさが急に落ちたとき、画面だけを見ても処理装置のせいか描画装置のせいか、補助記憶の読み出しが追いつかないせいかは分からない。同じ画面に数字を並べれば、答えのほうから姿を現す。ただしこの性質に付いて回る但し書きもある。値は感知器から来るので、どこまで揃うかは基板と版の噛み合わせで決まる。

画面

重ねた層の見た目は使う人が決める

自分で決められる範囲は広い。感知器の値それぞれについて、文字の形、大きさ、体裁、色、その他の見せ方の選択肢を自由に組み合わせられ、どの感知器も単独で入り切りできる。公式はこの意味を一言にまとめている。遊びの邪魔をしない重ね表示が作れる、と。すでに一角が込み合っているなら、層をもう一枚足し、それぞれに本当に要る感知器だけを残せばよい。

この数値を「滑らかさを一度ちらりと見る」以上のことにする力が、もう二つある。決めた長さのあいだ機器の使用率を集めて記録に書き出し、後から調べられるようにする。そして機器の知らせを設定し、値が危ない境目に近づいたら重ね表示の中に注意を出す。長い負荷試験を回す人や、流れる数字をずっと睨んでいたくない人にとっては、この二つはその瞬間の値より値打ちがある。

項目

公式の説明

動く環境

ウィンドウズ

読める値

処理装置、描画装置、記憶域、補助記憶の使用率、さらに温度、電圧、扇の回転数

見せ方

ゲーム画面の中に重ねて表示し、机の上へ戻る必要も脇の画面も要らない

自分で決める

感知器の値ごとに文字、大きさ、体裁、色を設定でき、感知器は単独で入り切りできる

記録

決めた長さのあいだ使用率を集めて記録に書き出す

境目の知らせ

値が危ない状態に近づくと重ね表示の中に注意を出す

使用の許諾

無料の試用版と有料の許諾、額は地域ごとに決まる

版と手に入れる方法

公式の説明に従えば、この道具はまず試してから買う形を取る。場所は無料の試用版を用意し、試用のあいだは一部の力が削られ、使用の許諾を得ればその削りは消える。金額と許諾の数は注文の場所でその地域ごとに計算され、締めの画面に出た額が基準になる。

版の話は独立して触れる値がある。作り手の告知では、直近の機能の更新に 5520 という番号が付き、時は 2025 年 6 月、この回は新しい一批の描画装置と処理装置への合わせ込みに集まっていた。気をつけたいのは、公式の場所の別の箇所にある版の記録がもっと前の年で止まっており、告知と食い違っていることだ。どれが現行かを見るときは、作り手の告知のほうが実際に近い。

もう一点、先に知っておくとよい。この種の重ね表示は基板から感知器の資料を取りに行くので、機器が新しいほど、値の項目を漏れなく見分けられるかどうかは、版が対応を追いかけているかで決まりがちだ。見極めるときは自分の処理装置と描画装置の型番を書き出し、項目ごとに覆われているかを確かめるほうが、機能の一覧を読んで願うより落ち着く。

画面

機械がどんな状態で走っているかを先に知っていれば、あとからどこが悪かったかを当てるより手間が少ない。

実際の入り口はこうだ。最初の起動では処理装置と描画装置の使用率だけ、二つか三つに絞って入れ、重ね表示が要所を隠していないか確かめる。振り返りたい回は指定した長さの記録を入れ、走らせ終えてから記録を見る。長く高い負荷をかける場面では危ない境目の知らせを入れ、画面を見張る役目を知らせに任せる。

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対応OS: Windows