四つの追い方で一つにまとめる、Strides の習慣と目標
要約
Strides は Apple の周りで習慣と目標を扱う道具で、習慣、数値の目標、平均、企画の四つに分けて追う。百を超える雛形、健康のデータ、連続の日数と予想される達成日まで自動で出す。無料の版は作れる目標の数に限りがある。
おすすめ- ソフト名
- Strides
- バージョン
- 19.12
- 料金
- 有料
- オープンソース
- 非オープンソース
- OS
- iOSmacOS
- 公式サイト
- https://stridesapp.com/
- 更新日時
- 2026-10-06 08:52
印を付けるだけではない
Strides は習慣づくりと目標の管理のための道具で、Apple の周りにしかない。iPhone、iPad、Mac である。印を付ける類の道具の山とこれを分けるのは、目標を種類に分けるところだ。今日やったかという素直な問いのほかに、期限に向けて数値を積む目標、ある動く平均を保つ指標、いくつもの節目に分けた企画がある。この四つで、続けること、積むこと、保つこと、進めることを覆う。人が目標と言うときの大半はこの四つである。
分け方が効くのは、失敗の形が同じではないからだ。習慣は飛ばすことで失敗し、数値の目標は時間が尽きることで失敗し、平均はゆっくり離れることで失敗し、企画は節目で止まることで失敗する。印だけを数える道具は最初の失敗を説明できて、残りの三つは説明できない。そして失敗を説明することが、この種の道具の本業である。
雛形と健康のデータ
目標を作るときは、最初から入っている百を超える雛形から選べる。雛形は目標を具体的に書く方向へ導く。たとえば運動を増やす、を週に何回、一回どれだけ、に割る。さらに Apple の健康のデータも読むので、歩数や睡眠の時間といった値が、誰かが打ち込まなくても入ってくる。手で書く記録が三週目に死ぬ、いちばん確かな理由がこれで消える。
知らせの数に上限はなく、時間は目標ごとに別に決められる。小さなことに聞こえるが、拍の違う八つの目標を抱えた人にとっては大きな違いで、代わりの案は一つの全体の知らせであり、それは二週間で黙らせられる。
図と数字
データの見せ方が力を入れたところだ。いまの連続と最長の記録は自動で数えられ、達成の割合は週、月、年ごとの流れとして出る。数値の目標と企画には進み具合の線を伴う折れ線が付き、いまの速さで進んだ場合の達成日を示す。遅れは最後の日になって初めて分かるのではなく、一目で分かる。期間ごとにまとめた報告の見方もあり、複数の目標を一度に振り返れる。
予想される日付は小さな計算だが効果は大きい。遅れているという漠然とした感覚を日数に変える。日数はなら交渉できる。速さを変えるか、期限を変えるかだ。多くの人に要るのはその交渉であって、数字そのものではない。
版と値段
無料の版は作れる目標の数に限りがあり、二つか三つの習慣を見ている人に向く。払う段は目標の数を外し、機器の間の揃え、流れの表示と書き出しを開ける。年ごとの形で売られ、一度だけ買う選択肢もある。2026 年までに iOS の系列は 19.12 に達し、更新はかなり頻繁である。
この形がお金以外に取るもの
Apple の上にしかないことは実際の制約で、はっきり書いておく値がある。もう一方の持ち歩きの仕組みには版がなく、種類の混ざった家庭では同じ目標を同じ見方で見られない。これは土台のデータと操作の癖に寄りかかる代償であり、その寄りかかりこそ健康の値が手間なしで入る理由である。
もう一つの代償はもっと静かだ。四つの種類と百の雛形を持つ道具は、目標を作ることを誘う。そして目標を作ることは、保つことより易しく楽しい。道具はそれを止められないし、最初の夜に埋め尽くした人が、道具が失敗したと結論づける必要もない。同時に見る値のある目標の数は少なく、無料の版の上限は、意図したものかどうかに関わらず、よい助言である。
目標に毎日の継続と、ある数まで積むことの両方が入っている人には、この四つの分け方が印だけの道具より暮らしに合い、健康のデータは打ち込みをかなり減らす。条件は Apple の側にいること。もう一方には版がない。そして無料の段で作れる目標が少ないことを受け入れることだ。