Money Manager 4.12:2012 年から手で記録し続ける家計の道具、無償の版でも中身は削られていない
要約
銀行と自動でつながる道具が溢れるなか、Money Manager は 2012 年から手で入れることを中心に置いてきた。収入は該当の口座に入り、支出はそこから引かれるので、一行一行が実際の資産の動きに対応する。予算、集計、暦もそろい、無償の版でも中核は削られていない。
おすすめ- ソフト名
- Money Manager
- バージョン
- 4.12.12
- オープンソース
- 非オープンソース
- OS
- AndroidiOS
- 更新日時
- 2026-10-05 15:40
2012 年から今まで、手で書くことにこだわる一本
銀行と勝手につながる道具があふれるなか、韓国の作り手による Money Manager は逆を行く。手で入れることを中心に置いた家計の応用で、2012 の登場から更新を続け、Android と iOS で合わせて数千万の取り込みがあり、家計の部門の表の前のほうに長く座っている。作りは複式簿記の考え方で、収入を入れればその金額が該当の口座に入り、支出を入れればそこから引かれる。だから一行一行が実際の資産の動きに対応し、帳面の筋が通って崩れにくい。2026年9月の時点で最新は 4.12 の系統で、近ごろの更新では画面の小道具が作り直され、素早く記録するための小さな部品が三つ増えた。
一件の記録に、数秒
応用を開けば、最初の画面に今月の収入と支出の概観、そして資産ごとの残りが並ぶ。新しい記録を作るとき、内蔵の計算機が入力の枠の中でそのまま金額を計算するので、行き来する必要がない。分類と下の分類の二段の作りは丸ごと自分で決められるので、帳面の骨組みは他人の型ではなく自分の使い方に沿う。よく出す支出は栞を付けておけば一度の選択で入り、振替、自動の引き落とし、周期的な収支にもそれぞれ入り口がある。給料、家賃、継続の支払いを一度決めておけば、あとは周期どおりに生まれるので、月の半ばの入力の負担がかなり軽くなる。
予算、集計、暦の三点セット
予算は週、月、年の三つの周期で置け、収入と支出を別々に決められ、使いすぎは図で示されるので、どの段まで来たかが一目で分かる。その場の集計は分類ごとの割合と月ごとの移り変わりを図にしてくれるので、お金がどこへ行ったかは帳面を繰らずに読み取れる。暦の表示は収支を日ごとに並べるので、ある一週間を振り返るのは数頁めくるだけだ。複数の通貨に対応するので、よく外へ出る人も外貨の支出を同じ一冊に収められ、差額と換算の結果は自動で示される。月の始まりは給料日までずらせるので、集計の周期がお金の実際の調子に合い、月給の人ほど突き合わせが楽になる。
カードも資産も、しっかと掴む
カードの支出は、多くの人の帳面が乱れるところだ。この応用は返済の周期を前提に作ってあり、締めの日を入れると、使った額はまず掛けで置かれ、返す日に該当の口座から出ていく。まだ請求の来ていない分と返すべき額は資産の頁にそのまま出るので、「お金を使ったのに帳面と合わない」という混乱が起きない。資産の頁には預金、保険、定期、借入も記せ、負債も資産全体の動きに数えられる。身の丈の変化は曲線で表され、何年分の積み上げと取り崩しもはっきり残る。
データは自分の手元に
銀行の口座を結びつける必要はなく、入れたものはすべて端末の中に合言葉で守られて残るので、届きの心配はほとんどない。控えは Excel の書類として書き出し、読み込みもでき、郵便や雲を通した一冊まるごとの控えと復元もできるので、電話を替えても失わない。机の上の機械で見る実用的な表示もあり、電話と同じ網につなげば、大きな画面で日付、分類、口座ごとに整理して眺められる。月末の突き合わせがずっと楽になる。
無償で使え、支払えば全部開く
無償の版でも中身はかなりある。記録、予算、集計、控えのどれも使え、口座の数だけが十五までに限られる。カード一枚の多くの人にはそれで足りる。口座の数の制限を外し、邪魔な表示も消したい人は、完全な版を一度買えばいい。画面は多言語に翻訳され中国語も入り、Android と iOS でデータの作りは同じで、それぞれ別に記録しても互いに邪魔をしない。画面の小道具は主題と透け具合を選べるので、応用を開かずに一本記せる。勝手に同期する道具で「お金がどこへ行ったか分からない」と感じた人ほど、一行ずつ手で書くやり方が、使った量の実感を取り戻しやすい。店の評価は数十万件で長く四つ半を保っている。