Any.do はやる事と予定表を同じ画面に置き、時間の割り振りまで済ませる

要約

課題と予定表を同じ窓に収めた複数機種向けの道具で、思いつきを声で書き留め、買い物の一覧を分け合い、その日の段取りも組める。無料の範囲は個人が長く使う前提で、パソコンにも携帯にも版がある。

おすすめ
ソフト名
Any.do
バージョン
5.66.4
料金
無料
オープンソース
非オープンソース
OS
iOSAndroidWebmacOSWindows
公式サイト
https://www.any.do/
更新日時
2026-10-12 22:08

やる事を三か所に書き分けたら、どこにも書いていないのと同じだ。

何をするかと、いつやるかを同じ面で

考え方はトップページの見出しにそのまま出ている。あらゆる用事を抱えられるほど単純な一つの一覧、という言い方だ。同じページは個人の予定表、課題、通知を一つの面に重ねており、項目は孤立した見出しではなく時間軸の上の位置になる。この移り変わりは紙の上では小さく、実際には大きい。日付の無い一覧は流れていくが、日付のある一覧はこちらをせき立てる。

副題は三つの使い道を挙げている。個人の用事、家庭の計画、そして班での協働であり、利用者は四千万人を超えるとしている。三つとも同じ一覧の作りを共有し、違いは主に誰が見られるか、誰が変えられるかにある。多くの人は最後にどれか一つへ落ち着き、残り二つは時々のために取っておく。よくできた道具なら、本来そう振る舞うはずだ。

画面

無料の範囲はどこで止まるか

無料についての書き方はそっけない。ずっと無料で、カードの登録も要らない。質問集には、個人の利用者は無料のままで自分の一覧を管理できるという一文も添えられている。つまり無料の段階は期間を限った試しではなく続く形であり、最初の一覧を作る前に支払いの手段を結びつける必要はない。期限が黙って切れる試しに痛い目を見た人にとっては、この順番こそが要る。

有料はいくつかの方向に分かれる。プレミアムは年払いで月あたり 4.99 ドル、月払いで 7.99 ドル、機能の一覧には繰り返しの課題、通知、場所の通知が並ぶ。家庭向けは年払いで月あたり 8.33 ドル、四人まで含み、共有の家庭空間、共有の買い物一覧、最大四つの共有案件が挙げられている。班の方向は人数に応じた値段になる。

プラン

公式の価格

無料

ずっと無料、カード不要

プレミアム

年払いで月あたり 4.99 ドル、月払いで 7.99 ドル

家庭向け

年払いで月あたり 8.33 ドル、四人まで

班向け

人数に応じた値段

現在の版

iOS で 5.66.4(2026 年 8 月 25 日)

対応機器

iOS、アンドロイド、ウェブ、マック、ウィンドウズ

音声と共有という二本の糸

音声での入力は公式が力を入れて紹介する機能だ。説明センターの定義は、打つ代わりに話し、思いついたその瞬間に書き留めるというもの。この道は歩いているときや両手がふさがっているときに強く、手を空けて鍵盤に向かうより、書き留めるという本来の意味に近い。

範囲には注意がいる。説明センターは音声の項目の下で、無料では使えず有料なら使えると明記し、一日およそ二十回としている。広告の言葉を頼りに、無料の中に無いボタンを探し回るより、更新のあとに開く扉だと受け取ったほうが早い。

もう一本は共有だ。家庭の区画では共有の買い物一覧が例に挙がり、品は棚ごとに自動でまとまる。この細部が解くのは実際の動きの問題である。売り場を一区画ずつ回るほうが棚の間を行き来するより速く、複数の人が同時に項目を足しても同じ物を二度買いにくい。

前提として自分で量るべき点もある。対応する機器は広いが、通知の一部は国外の伝言サービスに頼っており、中国大陸ではいつも静かに使えるとは限らない。機能を選ぶ前に、普段使っている経路が通るかを確かめるほうが、一覧と一つずつ突き合わせるより現実的だ。

一覧の値打ちは漏らさず覚えることではなく、開くたびに次にやる一つが見えることにある。

まともな順番はこうだ。個人で使うなら無料から始めて一覧の作りを整える。繰り返しの課題や場所の通知が本当に要るときに有料を考える。共有の買い物一覧は、毎週の買い出しのような決まった習慣に結びつけると、置かれる場所にふさわしくなる。

Any.doダウンロード
対応OS: iOS Android Web macOS Windows